コンテンツを豊かにする動画の重要性

douga

検索エンジンは画像や動画の内容がどのようなものなのかを理解することが困難なため、SEOではテキストコンテンツの他にも動画も非常に重要なコンテンツなのです。

テキストコンテンツだけではユーザーに伝えられる情報は限られてきます。商品・サービスを紹介するうえで、写真がないWEBサイトや動画などがないサイトよりは、あるサイトのほうがよりユーザーを勧誘できます。テキストだけのコンテンツに比べたら画像や、動画があるコンテンツはユーザーに対する訴求力が高いと言えます。

情報量が多い動画を使用すれば伝えたい内容をより効果的にアピールすることができます。

しかし一方で、検索エンジンは画像や動画の内容を理解することが困難です。実際にSEOはテキストコンテンツの施策が主流であり、SEOにおいて動画がそれほど重要ではないと思われるかもしれません。しかし、ユーザーにとってだけでなくSEOにおいても動画コンテンツは効果的になるのです。

ユーザーのニーズに適したコンテンツをWEBサイトに掲載することで、検索エンジンからアクセスしてくるユーザーに回答を提供し、コンバージョンというWEBサイトの目的を達成してもらうことが本質である。仮に検索結果でWEBサイトが上位に表示されたとしても、ユーザーのニーズを満たすコンテンツがなければ意味はありません。もちろん、Googleもこのことを認識してるため、画像や動画が掲載されているか否かはコンテンツのよし悪しを決める指標にも十分なりうるのです。

アメリカの調査会社ForresterResearchが2010年に発表した調査結果によると、動画の埋め込まれたWEBページは埋め込まれていないページと比べて約53倍の確率で検索結果の1ページ目に表示されるのです。このようにSEOにおいて動画が重要であることは事実であるが、やはり検索エンジンは画像と動画の内容まで読み取れない。検索エンジンが動画を評価する際の判断基準となるのは、タイトル、説明文、タグなどの動画に附属するテキスト情報です。

つまりコンテンツに動画だけ掲載しても意味はありません。そのため動画を掲載するときは、あわせてテキストコンテンツにも掲載をし、検索エンジンに理解しやすいコンテンツに仕上げることを意識していきましょう。

次回はスマートフォン施策についてご紹介していきます。